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hakuchumu

 

2015
11月 20
(金)
13:01
星の鍵10…①『解放』
星の鍵10…①『解放』

いよいよ、最後の星の鍵です。

星の鍵10は解放です。

そして…解放という、

シャインワードの対、

シャドウワードは『囚われ』。


私は数年前に一つの夢を見ました。

その夢は何日も何日も
何ヶ月も私の脳裏から
離れない、人生を変えるほどの
衝撃的な夢見でした。


夢の中…


砂漠の暑い暑い中、
私はうす汚いマントをはおり、
永遠に続くかのような、
長い行列を歩いていました。
顔をすっぽり覆うマントを
頭からかぶり、肩をすくめ、下を向きながらただ歩きつづけています。
奴隷。
すぐに気づきました。
小さな子どもや、老人、女性も男性もまるで自身を諦めたかのように
生気がありません。

私は夢見の中で「いやだ!!」
と強く強く叫びました。
それは魂からの叫びでした。


すると、砂漠の中心から
大きな大きな、座が現れたのです。

その姿はピラミッドのような
ククルカン神殿のような
姿でした。

行列から離れ、座の下に立ちすくみ、見上げました。
みんなを呼んでも全く
気づきません。
私は一段一段と階段を必死に
あがっていきました。
一番上に一つだけ椅子があります。
椅子は石で出来ていて、
堂々とそこに存在していました。

私はゆっくりとその座に
座りまっすぐ全てを見つめました。

解放の座…。

理解が流れてきました。

私は即座に全てから
解放されていきました。
太陽の光がまっすぐ伸びてきます。

自由。

大きな大きな二つの羽が
自身についたような
自由を感じました。
なんて開放感なんだ。

しかし、ふと下を見るとまだ
奴隷となった人たちの行列は続き
誰も自由を求めていません。

私は自分だけが自由になることの
悲しみで一杯となりました。

すると、上から
『お前は奴隷者であり解放者なのだ』
と声が聞こえてきました。

解放の座に座る足元には、
一本の杖が現れました。

私はその杖を両手でしっかりと握り、太陽へと振り上げ、
台座の地に力一杯つきました。


『私は全ての人を信じる‼』
そう叫んでいました。

すると、大地は地響きと共に
その台座の位置まで引き上げられ、
奴隷の人々はマントを脱ぎ捨て
自由の歓喜を叫びあげました。
先ほどまで、全く力ない存在に
見えた人々はまるで、神々のように
輝いています。

自身が解放され
全ての人が解放されていました。

奴隷者であり解放者である。
そう、全てを創り上げているのは、
私自身なのだ。
そうわかりました。


自身が自身の見る世界を
創り上げている。



私は夢見の中で
そう気付いていきました。

そして、人生は大きく変わり始めます。


続きはまた明日。


白昼夢